「第13回全日本室内飛行ロボットコンテスト」のご案内

お知らせです。
infornautが広報面でお手伝いしている、「全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」が今年も開かれます。
このコンテストは、日本全国の大学・高専がチームを組み、超軽量インドアプレーンや、いわゆるドローンなどを自作。所定のミッションクリアをめざす全国大会です。
極限まで軽量化した機体の飛行性能と制御技術を競うことで、航空工学をめざす学生を育てる…という趣旨なので、エンターテインメント色豊かな某放送局主催のロボコンと比べると少し地味ですが、機体の設計思想や制御ロジックに注目すると、とてつもなくエキサイティング!です。

入場は無料!
会場には、競技会のルール、見どころなどをまとめたパンフレットもご用意しておりますので、どなたでも楽しんでいただけます。ぜひ、足をお運びください。
◆◇◆
「第13回 全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」
会場:大森スポーツセンター
京急「平和島」駅から徒歩6分
http://omori-sc.jp/
日程:9月2日(土)予選 10:00~17:30
9月3日(日)決勝 09:30~16:30
※時間などは大幅に変更されることがあります。

↓全日本学生室内飛行ロボットコンテスト サイト
http://indoor-flight.com/
↓ニコニコ生放送も予定しています。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv305167690

人生はじめての、クリーンルーム体験。

半導体製造装置などを作っておられる、メーカーさまのお仕事で、長野県某所の工場へ。

infornautはハイテク関係のお仕事が多いのですが、実は、クリーンルームに入れていただくのは、今回がはじめてでした。

キャップをかぶって、
上下の「つなぎ」に身体を通し、
専用のシューズをはき、
マスクをかけ、
手袋をして、
エアーカーテンをくぐって、室内へ。
室内の明かりは黄色(紫外線対策なのだそうです)で、目の感覚がおかしくなります。

この企業さま自体のお仕事だったので、
「特例です」ということでカメラの持ち込みはOKになりましたが、取材用のノートやペン類の持ち込みはNG。紙の繊維、えんぴつカスで、もう、クリーン度が損なわれるのだそうです。
(なので、組み立て工程などは、みなさん、ノートPCやタブレットで確認されていました)。

しかたないので、頭をフル回転させてて説明をうかがったのですが、装置は数台も並んでいて、そのうち頭の中がごっちゃになってきて…。
あぁぁ、脳内メモリーが増設できたらなぁ(苦笑)。

向島百花園で学生たちと、「学ぶ」ということを学ぶ。

今年もすでに学校の授業がはじまっていて(というか、更新をサボっている間に、前期の佳境にさしかかっています)、この日曜・月曜は、学生たちと授業課題の撮影に、向島百花園へ出かけていました。

向島百花園の門。「花屋敷」の扁額は蜀山人ですが、読めません。その理由が、まだ、江戸風で面白い。

かれこれ5年以上も前、ここを訪れたときの印象は
「草ぼうぼうの雑草園」というものでした。
だって、他の日本庭園に比べて派手さがなく、下草など茂り放題。
手入れが行き届かない無秩序な庭という印象だったのです。

ところが今回、園の方からお話を伺うと、
・万葉集などの和歌や、屏風に描かれた草木を愛でる庭。
・創設者は江戸後期の豪商(あくまで町人庭園。大名庭園ではない)。
・その庭園を、できるだけ忠実に保存・再現(故に、国の史跡と名勝に指定されている)。
ということなのですね。

ですから、どの草木も、芽吹、茂り、開花、結実から朽ちるまでそのまんま…という管理方針。
だってそうでないと、和歌や屏風の世界観が伝わらないですよね。
こういった文化的文脈が理解できないうちは、「草ぼうぼう~」としか映らないワケですが
逆に、ポイントがいったんわかり、自分で調べはじめると、俄然、面白くなる!
ここが学びのおもしろさです。

朝顔。
万葉集に詠まれた朝顔は、今でいうキキョウだったようなのです。

たとえば、秋の七草が植わった一角で、
朝顔(秋の七草です)をいくら探しても見つからないのは何故?とかね。
古典に詳しい方ならお分かりでしょうが、ヒントは万葉集の詠み人知らずの句にあります。

ただ、数回も通い、次第に目が肥えてくると、とっても不幸なことが起きることもわかりました。
街中や庭先の花壇や植栽が、どれもこれも、派手で管理され過ぎていて、
目に五月蠅くてしょうがなくなってくるんです。

学ぶって、悩みを深めるこでもあるのですね(笑)。

でも、こういう対比も楽しいです。

会社のWebサイトをリニューアルしました

Webサイトをリニューアルしました! まだまだ未完成なのですが、「考えながら走る」で充実させていきたいと思います。不明点・わかりにくい点などございましたら、なんなりとお気軽にお問い合わせください。

卒業制作展に出かけてきました。

非常勤で講師(マーケティングなど)を引き受けているデザイン学校の、
卒業制作展にでかけてきました。
会期会場は上野にある東京都立美術館。なかなかいっちょまえな会場なので、
例年「会場負けしてないか…」とヒヤヒヤするのですが、今年は、ちょっと違う。
とくに保存修復科、クリエイティブデザイン科、イラストレーション科の作品で
「おおっ!」と驚くようなものがたくさんありました。
社会派・硬派からゲームキャラまで硬軟とり混ぜてなのですが
若い才能を感じることができました。

東洋美術学校 卒業制作展(サイトにリンクしています)
会期:2017年2月9日(木) 〜 2月13日(月)
会場:東京都立美術館(上野公園内)