「高輪ゲートウェイ」駅名看板の炎上問題に思うこと。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

「デザインというものを、経営者は、あまりに軽く考えすぎてない?」と感じたのが、もうすぐ開業するJR「高輪ゲートウェイ」駅の駅名表示。

駅舎の「高輪ゲートウェイ駅」が、ヒラギノ明朝体で、ネット上で炎上しています。たしかにこれは大きな問題で、視認性に劣るのです。いまどき民間企業でも「ユニバーサルフォントの使用を」と言われることが増えてきたのに、視覚障害の方も利用する駅という場所で、これはどうか?と思う選択です。
しかも、文字配置がスッカスカ。これを学生が提出してきたら、
「はい、文字詰め、やりなおし!」という、あまりにお粗末なレベル。
さらに。
駅構内の他の「高輪ゲートウェイ」駅名表示はゴシック体で、視覚的統一感がまったく考慮されていません。
反対意見の方が多かった「高輪ゲートウェイ」という、ある意味キワをついた駅名をあえて選んだのなら、駅のブランディング(性格付けと言い換えるとわかりやすいかも)をしっかりしないといかんでしょ?って思います。

デザインがあまりに場当たりで、全体を考えないとこうなるという悪いお手本のような事例です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。