6月20日のブログに書いた、学生たちによる「向島百花園の集客向上策」の提案(infornaut代表が、非常勤で講師をしております)。

向島百花園で学生たちと、「学ぶ」ということを学ぶ。

その中から、学生作品2点が、バスタ新宿と新宿駅西口のデジタルサイネージに採用されました。

実は、全部で6チームの提案があり、講師評価と選ばれた作品は、必ずしもイコールではないのです(苦笑)。が、東京都公園協会さまの「ニーズを満たす」という意味では、この2つの作品は、たしかに見事な「解」だったのは事実。学生たちの、マーケティング力の確かさの証明でもあるのです。

一つ目の作品は、正直なところデザインは稚拙ですが、園の「番傘貸し出し」に着目し、日本庭園とスカイツリーのコントラストで、言語を軽々越えたビジュアルインパクト=インバウンド観光を刺激する提案を行ったところが、上手い! 

二つ目の作品は、園に咲く花をクローズアップで紹介するという、玄人っぽいデザインアプローチ。これは、プロ作品として十分通用するレベルですね。

学生たちにとっては、自分たちの力を世の中に見ていただく、またとないチャンスだったのですが、実は…。世の中に学生たちが育てていただいているのですよね。
日々、お忙しい仕事のなか、こういう貴重な機会をつくっていただいて、本当に感謝の念に堪えません。ありがごうとざいました。