「高輪ゲートウェイ」駅名看板の炎上問題に思うこと。

「デザインというものを、経営者は、あまりに軽く考えすぎてない?」と感じたのが、もうすぐ開業するJR「高輪ゲートウェイ」駅の駅名表示。

駅舎の「高輪ゲートウェイ駅」が、ヒラギノ明朝体で、ネット上で炎上しています。たしかにこれは大きな問題で、視認性に劣るのです。いまどき民間企業でも「ユニバーサルフォントの使用を」と言われることが増えてきたのに、視覚障害の方も利用する駅という場所で、これはどうか?と思う選択です。
しかも、文字配置がスッカスカ。これを学生が提出してきたら、
「はい、文字詰め、やりなおし!」という、あまりにお粗末なレベル。
さらに。
駅構内の他の「高輪ゲートウェイ」駅名表示はゴシック体で、視覚的統一感がまったく考慮されていません。
反対意見の方が多かった「高輪ゲートウェイ」という、ある意味キワをついた駅名をあえて選んだのなら、駅のブランディング(性格付けと言い換えるとわかりやすいかも)をしっかりしないといかんでしょ?って思います。

デザインがあまりに場当たりで、全体を考えないとこうなるという悪いお手本のような事例です。

Windows10移行後の「地雷」

 さて、Windows7→10にアップグレードしたPC。
 心配だったのが
●Windows8.0からのダウングレード権行使モデル
この場合、WindowsのプロダクトIDが明記されていません(Windows8.0以降の仕様で、プロダクトIDはBIOS内に書き込まれています)。アップグレード時、本来ならプロダクトID入力を求められるようですが、これはどうやら自動で読み取ったようでした。
●Office2013インストール済みモデルだが、なぜかライセンスが製品版だった点。たぶんメーカー都合でしょうね…。
●SSHD自力換装済み
故に、なにかあってもサポート対象外。
と変則ずくめだった点です。

          ◆◇◆

さて、再起動。
あっけなくWindows10への移行は完了!しているかのようでしたが…おかしいのです。
スタートメニューには「Office365」の表示が。クリックすると「金払えサイト(笑)」に誘導されるじゃないですか。「私の『Office2013』 はいずこへ?」です。
実はこの時点でもOffice2013はアプリ一覧を開けば表示されていたようですが、それには気づかず。
しかたないのでOfficeソフトで作っていたファイル(Word文章やPowerPointの企画書など)をクリックして起動を試みたら、どのソフトも起動画面を表示し、強制終了されてしまう…。
いろいろ調べていくうち、どうやらOffice2013は再アクティベートが必要になるようです。で、パッケージ記載のプロダクトIDを入力したのですが、なぜか、はねつけられてしまう…。ここまでくるとちょっと焦りでしたが、Microsoft社のサイトを調べていくうち、Microsoftアカウントを使ってプロダクトIDを再取得する方法が書かれている。
「こんな方法が可能なら、何度でも・何台でもインストールできちゃうんじゃないの?」と半信半疑で入力すると、Office2013は無事起動。う~む、ナゾです。

Windows7マシンを、Window10に更新!

マーケティングや企画の仕事って、おおっぴらにブログに書けないことが大半。なので本日も、ちょっと(だいぶ、だろって?)周辺のお話しで更新です。

仕事柄必要なのが予備PC—–マーフィーの法則よろしく、PCってせっぱ詰まっているときに限って不調になるじゃないですか。
ところが、予備機ゆえ、あまり起動する機会がない。ひと月ほど前に確認してみたら
『げっ! Windows7のままじゃん(汗)!』と気づいたのです。

ご存知のとおり、Windows7はサポートが終了。
この予備PCはWindows8.1からのダウングレードモデルだったこともあって、キレイさっぱり失念していたのです——人間、こういう「都合のよい忘れ方」をしちゃってるときって、ありますよね?

『どうすりゃいいの?』グーグル検索しても、登場するのは、Windows10の購入案内。
『OSを買うしかないのか(泣)』と、あらがううち、本来終了しているはずの無償アップグレードサイトがいまだ動いていることを発見!したのです。

『なにかのミスか? 閉じたら終わりだ!』と、イメージバックアップだけ大急ぎで取りなおして、移行開始。ちなみに移行作業は、40分ほどであっけなく完了できたのであります。

…ところが。

またもやマーフィーの法則(ほんとかよ?)。
地雷は忘れたころに炸裂するのでありました。
(続く)

ご参考までに…
↓素直に検索してもでてこない、Windows10にアップグレードできるリンク
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10?fbclid=IwAR2ZWhFWZVWkJ9TO84OSa7uA3YEta0gKKfTZPJ7dAPtae28ELcAOZQKrRVg

卒業制作展に、上野の東京都美術館へ。

月曜日。急遽、予定がかわったので、講師を務めている東洋美術学校の卒業制作展に、上野の東京都美術館へ。
月曜って企画展がお休みなので(ハマスホイの企画展を、実は、ついでに見たかったのですが)、ロッカーなどガラ空きで快適!
仕事場への帰り道は、上野桜木を抜けて根津駅から。駅近くの大黒屋さんで、「げんこつ焼き」をゲットして帰ったのでありました(^~^)

「東急スクランブルスクエア」と「東急プラザ渋谷」へ。

打合せなどの行き帰り、いつも通っている渋谷。皆さんご存知の通り、駅の大改造中で
行くたび通路が変わる (-_-;メ コノヤロ

慣れ親しんだルートばかり歩くようになる (^ε^) フフン
という状態だったのですが、『仕事がら、新しい商業施設は、探索しとかなきゃ、まずいわね』と思いたち歩いてみたら…

気がつけば浦島太郎状態で (;´ロ`)  ヤバイ と自覚したのでありました。

「渋谷スクランブルスクエア」の、たぶん(苦笑)13F。
その「渋谷スクランブルスクエア」のたぶん13Fから見た新宿方向。
オーバーハングした超高層マンションは、渋谷区役所の再開発。
その手前の黒く四角いビルが、竣工したばかりのパルコ。
続いて、こちらもオープンしたばかりの「東急スクエア」。
2Fには「デジタルハチ公」がいます。
この施設、高めの年齢層を狙った意欲的なテナント構成です。
たとえば5Fのエスカレーターを降りた導線正面が、
「 LIFE STORIES SALON」という、いわゆる「終活」サロン。
感じ方・受け止め方に個人差がでそうですね。
          ◆◇◆
などと書きつつ、私個人 (実は、僧侶でもあるのです) は
いまの終活ブームに、違和感を覚えています 。
本質的には、炎上しちゃった「人生会議」と同じ構造—-
「会議をしよう」と呼びかけているようで、
実は「全責任を個人にぶん投げている」って構造になりかねない、
そこに危うさというか、
「もうちょっと考え直さないとマズくないですか?」と感じています。